社員インタビュー

業務改善の積極的な姿勢とライフワークバランスの良さです。

以前は食品を扱う物流会社に勤務していましたが、それとは異なる品物を扱う物流に興味がありました。そんな中、興味のある釣具を扱っているロジスポの求人を見て応募しました。
また、気づいたことをどんどん自分から発信しながら、主体的に現場づくりに関わっていきたい思いがあったため、業務改善を積極的に行っている会社かどうかも重視していました。ロジスポでは通年で職場単位の改善プロジェクト活動が制度化されていることを選考の中で教えて頂きました。それに家族が増えたこともあり、ワークライフバランスを充実させたい思いもありました。繁忙期以外は休みをとりやすい環境であると伺ったのでロジスポに入社を決めました。

アイデアをカタチにできることです。

繁忙期は特に出荷量が増大します。無事に出荷作業を終えた時には、大きな達成感を感じます。日々の出荷を滞りなく進めるためには、作業導線も考えながら、ロケーションを検討していきます。アイテム数も多く、売れ筋商品を一箇所に固めてしまうと、人の流れが非効率になり生産性に影響が出てしまうため、メンバーともよく話合いながら決めていきます。その結果、生産性も向上したときはより達成感を味わうことができます。

場面に応じたコミュニケーション能力が身につきました。

入社してまだ日が浅いのですが、スムーズにコミュニケーションを取れるようになったと感じます。常に意識していることは、その時の相手の感情に注意しつつ、状況に応じてアプローチを変え、丁寧なコミュニケーションを心がけています。その場限りのコミュニケーションではなく、どうしたら長期的に良い関係性が築けるのかを考えて接しています。そうすることで休憩時にプライベートの話をしてくれたり、困ったときにはフォローしてくれるようになりました。

ワークライフバランスの両立がはかれます。

入社当初、物流のシステム化が進んでいることに驚きました。
また、親しみやすい人が多く、話やすくコミュニケーションが取りやすい環境だと思います。入社動機でもあったワークライフバランスが改善されたので、家族との時間を増やすことができました。主体的に業務改善を行える会社なので、自分の考えを仕事に反映したい人にはマッチしていると思います。