社員インタビュー

自分のアイデアを活かしたいと思って志望しました。

入社以前は食品関係に携わっており、調達から加工という流れは理解していました。では自分の好きな釣道具の場合は、どのようにお客様の手元に届いていくのかに興味を持っていました。
また、自分のアイデアを活かして業務改善をしたり、メンバーの働きやすさなど自分の手で改善していきたいという思いがあったので、意見が言いやすい会社で仕事をしてみたいと考えていました。選考の際に面接担当の方が非常に話しやすい雰囲気をつくっていたり、社内見学にも気軽に応じてくださったりしたので、風通しの良い会社だと感じて入社を決めました。

達成感をみんなで共有できることです。

繁忙時に増大する出荷数を達成するためにメンバーの特性を掴み、それぞれの得手不得手を考慮した人員配置をした結果、滞りなく出荷を終えたときに達成感を感じます。
パートスタッフが多い職場ということもあり、どうしたら気持ち良く働いてもらえるかを常に意識しています。挨拶はもちろんのこと、小さな相談でもきちんと返事を返すようにして、期待を裏切らないように接しています。
積極的なコミュニケーションを取ることで出荷目標数をクリアしたときの達成感を共有できることは次のモチベーションに繋がります。

トライアンドエラーが成長の糧になっています。

自分の考えでトライできる環境にあるからこそ、自分の弱いところが見えるようになってきました。ミスに対してどのように対処していくのか、トライアンドエラーを通じて課題解決力を磨き顧客満足度の向上に繋げていきたいと思います。お客様やパートスタッフなど、さまざまな立場の方との連携が欠かせない仕事です。業務の状況は刻一刻と変化していくので、状況に応じた対応能力とスピード感が求められるため、そのあたりのスキルは向上したと感じています。

オンとオフのメリハリがはっきりしている点です。

フラットな組織で話しやすく相談しやすい環境です。仲間意識があり、親身になって話を聞いてくれますしアドバイスもしてくれます。釣り好き同士で釣り談義をすることも多く、コミュニケーションが取りやすいと思います。
休みがしっかり取れているので、オンオフメリハリをつけて働くことができるので、自分の好きなことに時間を割くことができるようになりました。休みの日に釣りなどに行きリフレッシュすることで仕事へのモチベーションが上がってきます。